愛北釣レ然草

愛知県北部を拠点にした釣りブログ。管理釣り場のトラウト、海のルアーフィッシングをメインにナマズ、ブラックバスも楽しみます。

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篠島で投げ釣りのキス|2016年5月の釣果

      2016/05/05

2016年5月、篠島釣行を決行

篠島写真

4月末〜5月初旬の長期連休を利用して篠島釣行を決行した。

事の始まりは、豊浜桟橋でアジやイワシが上がり始めたと話を聞いた事。

豊浜で上がるなら篠島でも釣れるのではないか。

そう考えたわけだ。

普段はルアーがメインの私だが、この篠島ではエサ釣りを選択した。

青イソメ、エビを使った投げ釣り、そしてサビキ釣りだ。

前日の仕事が深夜帯に終わったので最低限の装備だけを整え当日に臨んだ。

篠島釣行前半戦

釣行当日、段取り不足の為、師崎の高速船乗り場で始発を逃して出遅れてしまう。

しかし、幸運な事に先行客のいないポイントを発見した為、いざ実釣。

始まりは竿一本のみを使った青イソメでの投げ釣りだ。

できるだけ遠く仕掛けを飛ばし、ゆっくりゆっくりとリールを巻いてくる。

そして、アタリがあったらアワセを入れずにしばらく放置してみる。

ほぼ向こうアワセの状態だ。

竿に魚の重みが伝わってきたところでフッキング(必要か不明)をして巻き上げてくるわけだ。

大変有り難いことに篠島というのは実に魚影の濃い釣り場だ。

一回投げれば、ほとんどの確率でヒットする。

もちろん、食べる為には勇気のいる外道も多く釣れるのだが。

今回、最初に顔を出したのは良型のキスだった。

キス写真

その後も連続でキスを2匹追加し、ここからが魔の外道ラッシュに入る。

フグ写真

そう、こういう魚が多くいる。

釣っても捌いて食べるには勇気が必要な魚。

フグってやつが篠島には多くいる。

写真では小さく見えてしまうが、これでも手の平サイズだ。

引きは楽しめるが、その強さから大物を期待してしまうだけに丘に上げてガッカリする。

オマケに歯が鋭い為、針やラインを切られてしまうことも多々あるし、グゥーグゥーと鳴き声を上げる。

正直釣りたくない魚だ。

鳴き声が気持ち悪く不気味だ。

ちなみに、此度の篠島釣行ではエビをエサに使うと100%の確率でフグがヒットする事態となった。

昨年の夏には、エビで稚鯛が釣れたのだが、まだ時期ではないらしい。

このフグという外道を15匹程上げたあたりで青虫が尽きてしまい、島のエサ屋を経由し、ポイントを移動することにした。

篠島釣行後半戦

篠島の数少ないエサ屋を経由し、お気に入りのポイントへ移動。

そこは根掛かりが少なく砂地の釣りやすい釣り場だ。

以前の釣行では、マゴチや稚鯛、ベタ、アジなどの実績がある。

時期が違うが果たしてどうだろうか。

青虫をハリに掛けて、極力遠くへと仕掛けを投げ込む。

向かえには、泳いで渡れそうな程近くに小さな島と沖堤が見える。

海底に仕掛けがついたところでリーリングを開始。

その刹那、竿先に反応があり、魚の重みが手に伝わる。

上がってきたのは篠島産のフグだ。

その後もフグを順調に追加。

ごく稀にキスが上がる。

キスのサイズは20センチ〜25センチだ。

そんな事の繰り返しで、釣果が50匹は超えたかと思うが40匹以上がフグの1日だった。

まな板の上のキス

キープはキス7匹だ。

ちなみに、サビキは何回か試してみたものの反応すらなかった。

アジはやっぱり夜なのだろうか。

篠島での1日を通しての所感

今回の篠島で一番印象的だったのは、ハエが多かったこと。

青イソメやエビの体液が手に付いて臭いが凄かったのもあるかもしれないが、篠島のどこへ行ってもハエが付き纏った。

テレビ映像等で海外のチルドレンにハエが集っているのを見たことがある人も多いと思うが、正にそんな状態だった。

動いていなければ、手に足に頭にハエが止まる。

気になって仕方ない状態だった。

一緒に篠島釣行をした人の話だと、デコピン等で駆除していたら、自分の周りのハエが減ったと言っていたが、半端な数ではなかった。

近いところで釣行予定の方は殺虫スプレー等もあると便利かもしれない。

それと、動いていないとハエが邪魔をするとあったように、動いてできる釣り。

篠島でのルアー釣りも若干だがしてみた。

ルアーでの釣果もあったので、別の記事でまた紹介したいと思う。

篠島最低釣行費用

この欄では、篠島釣行の為の最低釣行金額を記載しておきたいと思う。

主に私自身の備忘録として記載しておきたい。

2016年5月現在での状況だ。

ちなみに食事代、エサ代は時価なので記載しないものとする。

  1. 自動車ガソリン代 → 実費
  2. 高速船代金(師崎ー篠島) → 1,340円
  3. 駐車場代(師崎) → 1日最大2,000円

参考とする人がいるかどうかは分からないが、頑張れば五千円未満での釣行も可能な様だ。

アクセスする地域にもよると思うけれども。

尚、車ごとカーフェリーで運ぶリッチベアーなコースも存在する。

詳しくは、名鉄海上観光船HPを参照だ。

当然の如く、値段はやや高くなってしまう。

自身の財布と相談し、予定を立ててみほしい。

 - 海水魚, 釣り , ,

        

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