愛北釣レ然草

愛知県北部を拠点にした釣りブログ。管理釣り場のトラウト、海のルアーフィッシングをメインにナマズ、ブラックバスも楽しみます。

*

員弁川|ハヤを毛針フライで釣る

   

ハヤは身近なフライ対象魚だ

員弁川写真

フライフィッシングと聞くと何を連想するだろうか。

ニジマスだとかイワナだとか渓流魚。

いわゆるトラウトを思い浮かべる方がほとんどじゃないだろうか。

それらの魚も大変魅力的なのだが周りを見渡せばもっと身近に対象魚がいる。

それはハヤだとかハエと呼ばれる魚達だ。

具体的には、オイカワやアブラハヤ、カワムツなんかをそうやって呼ぶ。

一応、食べることもできる魚だ。

骨が多く、塩焼きだと物足りなさを感じるが甘露煮などにするとなかなか酒が進む。

また近年、その鮮やかな婚姻色により飼育用にも注目されている魚達だ。

飼育は流れを作ったり飛び跳ね防止の蓋を作ったりで大変なのだが。

釣っても食べても観ても嬉しい素敵な魚なのだ。

そんなハヤ達を今回は三重県いなべ市の員弁川で狙うことにした。

 

ハヤの毛針釣りは奥深い

釣行は2017年2月頃の事。

時間は夕方で傾きかけたくらいの時間だ。

この時期は比較的気温も寒く他の対象魚はアタリがなくなったり禁漁だったりで釣りにならない。

そんな時でも楽しめるのがこの釣りだ。

まずは員弁川にそって進み、水面にボイルがないか念入りに探す

実際これがないと全く話にならない。

いるかいない分からないところで虚しくキャストを繰り返すだけになってしまう。

まずは魚がいるところまで歩いて行くのが一番の近道だ。

この日は大安のイオン付近の支流でボイルが見られた為、ここが本日の釣り場となった。

使用するフライは自分でタイイングしたエルクヘアカディス

大きさは26番くらいのフライフックを使った為、かなり小さい。

まずはボイルのあった付近にフライをキャストし流れに沿って浮かばせる。

1投毎に何回か喰らいついてくるものの口が小さくアワセが難しい。

だが、それがこの釣りの醍醐味。

そんなことを何度か繰り返す。

なかなかフッキングされてくれない。

まるでクレーンゲームの景品がなかなか取れない時のようにムキになる自分がいる。

それを一歩引いたところから観察し面白がる自分がいる。

そして、待望の初ヒット。

員弁川のオイカワ

引きは小さいがこの1匹がたまらなく嬉しい。

そしてコツを掴んでくると連続ヒットなんてこともしばしば。

対象魚が小さいと侮るなかれ。

この釣りは大きさだけを求めるものにあらず。

そして、これが渓流でのトラウト釣りの極意に通じているから奥深い

この日は2時間程で12匹上げた辺りで暗くなり、肉まんを頬張りながら帰路についた。

 - 日記, 淡水魚, 釣り , , ,

        

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  関連記事

大江川|フライフィッシングでバスを釣る

フライでバスは簡単に釣れる ブラックバスの釣りと聞いて皆様はどんなものをイメージ …

常滑港のメバリング

常滑港について ボートレースとこなめのほぼ隣に常滑港という港が存在する。 常滑の …

琵琶湖でも生きられるサメの話

淡水ザメは存在するのか? 都市伝説と淡水ザメの実態 この時期にサメの話を書くのは …

名古屋市の天白川でハヤのルアー釣りを楽しんだ件

名古屋市を流れる天白川を訪れたのが5月半ば頃 ルアーはスプーンと鼻がもげるかの様 …

2014年後半の北方管理釣り場

2014年北方管理釣り場で冬を遊ぶ 北方管理釣り場出撃当日 数日程前の話しになる …

長島用水のテラピアをルアーで釣った時の話

真冬も釣れるテラピアという魚 東海地方で真冬でも狙えるテラピアという魚をご存知だ …

愛知県の釣りブログ|愛北釣レ然草オープン|当釣行記の詳細情報

愛北釣レ然草オープン! 管理人(愛知県在住の釣り人わんこめし)からの挨拶 はじめ …

庄内川のブラックバスの話

名古屋市を流れる庄内川 庄内川での思い出 私は名古屋市西部で生まれ育った。 幼い …

釣った魚を生かして持ち帰るカンタンな方法をご紹介

釣魚を生かして持ち帰るメリット 釣った魚の持ち帰り方法だが、皆様はいかがされてい …

ブラックバスの定食料理

バス釣り帰りに衝撃の定食メニュー もう10年くらいは前の話になる。 富士五湖(確 …